着物の着崩れに何の対処もできなかった私

着物の着崩れに何の対処もできなかった私

結婚した後、親戚やお世話になった方にご挨拶に行く時に着物をきました。

着物はこの日の為に作ってもらったものです。前もって美容室を予約し、髪をセットしてもらうと同時に、美容室で着つけをしてもらいました。正直着物を着るといっても、持っているのもかかわらず何を準備していいのか全く分からず、母に全部そろえてもらい、私自身は何一つ行うことができませんでした。

さすがはプロの美容師さん、髪型も着物に合わせてセットしていただき、それから着つけに入ります。すごい力でしめつけながら着物を着せられていきます。私は踏ん張って経つのがやっとのこと、着せてもらったころにはもうフラフラです。

それから、親戚の家に1日かけて次々と挨拶に行くわけですが、さすがに普段から着なれていないので、動きまわったせいで半日ほどでもう着物が着崩れてしまいました。自分で直そうにもどうすることもできません。美容院は日曜日で本来は休みの日だったらしいのですが、私が訪れる朝だけ開いてくれたそうで、美容室に入って直していただく訳にも行きません。

仕方がないのでそのまま最後まであいさつ回りをしましたが、最後の家では「どうしたの!?」と叔母にあきれられるほど着崩れてしまっていました。やはり着なれないものを一日着るということは大変です。